毎日ブログ習慣、21日目!
担々麵ショック
担々麵を想像すると、ゴマの香りと味噌の風味がきいた麺料理のことだろう。今回いった中華料理屋さんは、四川という文字を使った看板を掲げたところであった。期待がものすごく膨らみ、さぞかしおいしいのが出てくるのだろうと待っていた。お店からは唐辛子か花椒の香りが充満していて、食欲がいっそう湧いてきた。待つこと10分くらい、よく見るものとは全く違ったものが出てきた。見た目は赤っぽく、上には細かい何かがのっていた。まずはスープを飲んでみると、あまり積極に飲みたいものではなかった。一方麺はよく混ぜて食べると、程よい辛みと花椒のしびれがきいていて悪くない。しかし、私は日本版の担々麵が好きだ。
しれっと一日休んでいましたけど、そこは気にせず続けます。では、、、